中山9R チバテレ杯
◎6.ラッジオ
◯10.ミヤビ
▲13.ウィズグレイス
△3.エープラス
△7.ルージュアルル
◎ラッジオは逃げることができれば2戦2勝。前走は勝ち馬と0.3秒差であるし、内容自体は悪くない。血統的には中山向きであり、一変可能。
中京9R 大須特別
◎2.カプラローラ
◯4.ワイルドベティ
▲12.メイショウオーロラ
△5.モルチャン
△7.メイショウポペット
△9.フレンチギフト
△10.ピエナパイロ
◎カプラローラは前走休み明けで体が重い中でも思い切ったレースぶり。2走前の内容からこのクラスで通用する力はもちろんあるし、コーナー4つの競馬は合いそうだ。
阪神9R オリオンS
◎6.ポッドボレット
◯8.マイネルラウレア
▲1.エアサージュ
△4.サジェス
△5.ファンタジア
△7.ブレイヴロッカー
△10.レッドヴェロシティ
◎ポッドボレットは前走展開に恵まれることがなかった。今回は前に行く馬も少ないメンバーで、単騎逃げが濃厚だ。2走前のように自分の競馬ができれば。
中山10R 師走S
◎2.ゼットリアン
◯12.ベストリーガード
▲3.フォルコメン
△7.パワーブローキング
△9.イフティファール
△10.ホウオウルバン
◎ゼットリアンは2.3勝クラスを連勝でOP入り。先週のG1にも登録していたほどの能力馬であり、特に前走は大きく休み明けでの快勝。昇級しても十分チャンス。
中京10R 名古屋日刊S杯
◎4.サクセスドレーク
◯3.レッドミラージュ
▲8.エイトキングゴッド
△2.カンティブール
△5.セブンサミット
△9.ショウナンアデイブ
◎サクセスドレークは前走反応が悪く、コーナーで遅れる形になってしまった。それでも最後は伸びて3着と結果は残した。休み明けの分一度使って良くなると思うし、中京コースに変わるのは歓迎。
◎8.レガーメペスカ
◯14.インディゴブラック
▲1.イーサンバーニング
△3.ビップスコーピオン
△6.アオイイーグル
△11.リチュアル
△13.クレメダンジュ
◎レガーメペスカはこのメンツを見ても楽々逃げが可能。展開的にも落としきってリードを保つことができれば快勝する可能性まである。休み明けは得意な馬だし、調教もそれなりにこなせている。
中山11R カペラS
◎3.テイエムトッキュウ
◯12.ベルダーイメル
▲4.デュアリスト
△5.ラプタス
△8.オーロラテソーロ
△16.リュウノユキナ
◎テイエムトッキュウは前走休み明けながら超ハイペース。流石に最後は止まってしまったが、テンの速さに加えて粘り腰の強さは評価できる。今回は芝スタートに加えて内枠と条件も揃っている。
中京11R 知立S
◎7.ドロップオブライト
◯5.メイショウエニシア
▲4.アビエルト
△2.ラキエータ
◎ドロップオブライトはこのメンバーなら流石に力違い。展開的にも楽になってくれそうだし、中団より前目で運べれば勝ち負け。
◎2.クイックバイオ
◯3.キャットファイト
▲16.ルシフェル
△6.ステレンボッシュ
△7.アスコリピチェーノ
△10.コラソンビート
△15.ナナオ
◎クイックバイオは前走外が不利なトラックバイアスで大外をぶん回した競馬。今回は内枠を引けたし上手く立ち回れれば勝ち負けになってもおかしくはない。2走前の内容からもこのメンバーなら通用していい。
阪神12R 夙川特別
◎9.ベンダバリラビア
◯11.ケイアイアニラ
▲1.タイキドミニオン
△4.ミシェラドラータ
△5.エミサキホコル
△7.スキピオ
△8.フェルヴェンテ
◎ベンダバリラビアは前走とんでもない騎乗。今村リターンをうまく活かしてここは勝ち負けになりそう。展開的にも中団より前で立ち回れれば。